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蘭丸の不在

2007/03/11 (日)  カテゴリー/病気?ケガ?

蘭丸が入院して今日で丸2日です。
たった2日なのに、すごく前の事のような気がします。
まるで火の気が消えたような、そんな有様で、あの子は我が家にとって太陽のような存在だったんだなぁと改めて思います。
って、どの子であってもそう思ったんでしょうけど・・・




皆さん、ご心配頂き、本当にありがとうございます。
電話やメールを下さった方、本当に心強かったです。
ありがとうございました。


蘭丸、よくないんです。






タール状の便と嘔吐物(両方持参した)から、胃や十二指腸などの上の方の消化器官で出血がある事がわかりました。
(出血があるのが腸の場合は、便に混じる血は鮮血になる)
一番心配したのは誤飲・誤食でしたが、レントゲンや蝕診の結果、家庭での環境を考え合わすと誤飲・誤食ではないだろうと言う事でした。
また、子宮蓄膿症も大丈夫でした。

貧血の度合いを診るために血液検査をしたところ、血中尿素量が130オーバーで、目盛りを振り切り計測出来ないほどでした。
他にリンやカルシウム、クレアチンの量などもかなり高い数値を示していました。
これは腎臓の機能が低下している事を示しています。

腎エコーで診てみると、特に腎臓が小さい、形が変などはないものの、不鮮明な部分もあり、恐らくは先天的に腎臓の機能障害などがあったものと思われるそうです。
何故なら、急性であった場合、急にこの数値になったら生きていないと思われるからです。
徐々に徐々に時間をかけて、体を慣らしながらこの数値まで来たので今もなんとか元気にしていられるのでしょう、と。

いつの頃からか、蘭丸が非常に落ち着いて来たとお話した事がありましたが、もしかするとこの時既に・・・と思わずにいられません。
少なくとも疲れやすい状態にはなっていたのでしょう。
それで、自分なりに極力動かないようにして体力温存を図っていたのではないでしょうか。
そう思うと、もっと早く気付いてあげられなかった事は、悔やんでも悔やみきれません。

金・土・日と24時間体制で点滴を行い、利尿を掛けているにも関わらず、数値はよくなるどころか、微妙に上がって来ています。
また、ほとんど食べていないにも関わらず、体重が少し増加しています。
これは『むくみ』を示しています。
これ以上点滴を続けていても、よくなるどころか、却って貧血を進ませてしまったり(点滴溶剤のせいで血が薄まるため)、おしっこは出ているもののの毒素は排出されていない状態のため、毒素が溜まり続ける結果に繋がる事から、点滴そのものを見直す必要も出て来ています。

犬でも腎移植や透析などはあるにはあるそうですが、今の蘭丸には耐えられない状態であるようです。
移植や透析に先駆けて、腎生検(腎臓の細胞を取って検査する)の際に麻酔が不可欠ですが、今の蘭丸ではその麻酔が命取りとなってしまう、そんな状態です。

移植の場合は、ドナーが見つかるかどうか、見つかったとして拒絶反応は?などと問題山積みです。
透析も透析で、大の大人が3人4人がかりで犬を押さえつけ、そのままの状態で5~6時間もかかる(大型犬の場合)ので、犬にとってもかなりの負担がかかります。それを毎日となると想像を絶します。

何がよくて何がいけないのか・・・
正直言って、冷静に判断が出来なくなっている私です。
苦しい治療を続ける事は、蘭丸を苦しめるだけの自己満足に他ならないんじゃないかと思ったり。
次の瞬間には、いやいや私が諦めてはダメだ!最後まで病気と戦うのだ!と思ったり。

自分が辛い、苦しい方がどんなに楽でしょう。
自分が苦しい分にはいくらでも我慢出来るけれど、私にとって大切な存在(人でも犬でも)が苦しんでいるのを見るのは我慢出来ない・・・
見ているだけ、というのは本当にたまりません。

とりあえず、あと2日点滴を続けて貰い、それから自宅に連れて帰ります。

腎臓によいと言われている食材やサプリメント、健康食品、なんでもいいので情報をお待ちしています。
お友達ワンコで、腎不全や尿毒症を克服した(又は今現在も闘っている)子のお話なども聞かせて頂けると嬉しいです。
setsuonuあっとまーくyahoo.co.jpまでお願いします。
(あっとまーくは@に変換して下さいね)

みなみさん、たくさんの情報ありがとうございました!感謝です。

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