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今度は腫瘍?!

2005/07/30 (土)  カテゴリー/病気?ケガ?

火曜日頃だったろうか。
背中の『それ』の存在に気付いたのは。

最初は、二人とも太りすぎでダブついているだけだと思った。
よく、サラリーマンのおじさんでYシャツの襟にうなじのお肉が乗
っかっちゃってる人っているでしょう?
ちょうどあんな感じだと思ったのだ。
触ってみると程よく柔らかかったしね。
「蘭ちゃんったらいや~ね、太りすぎじゃない?」

それが見る度に大きく硬くなっているような気がして来た。
木曜日には『気がする』なんて悠長なことは言っていられなくなった。
確実に大きく硬くなっている。
間違いない。


金曜日、仕事から帰ったら病院に連れて行く約束をし、お互い仕事へ。
仕事中、一心不乱に犬の病気に関して調べつくした私。
いくつかの中から最終的に絞ったのは『脂肪細胞腫』か『ヘルニア系』
の二つ。
私の中で心配と不安は最高潮に達していた。
隙を見せるとベソベソ泣きそうになる。
「まだ産まれて来たばっかりなのにこんな不公平な事ってある?!」

仕事から帰ってまっさきにワンコ部屋へ。
いつものように甘えて飛びついて来るのも、なんだかいじらしく思える。
食事の支度を簡単に済ませ、ひろぽその帰りを今か今かと待つ。
帰って来た途端、つべこべ言わせず蘭丸ともども車に押し込む。

病院の受付台帳に「犬・蘭丸・電話○○○-××××・しこり」と震える
手で書き込む。
すぐに受付嬢に呼ばれ、「しこりって・・・こないだとおんなじところで
すね?」と確認される。
「違います!こないだのしこりは別の子です。この子は初めてです!」
「えー、でもぉ・・・」
「でもも何も、蘭丸はしこりで罹ったことはありません」
どうやら蘭丸のカルテに凛の病状が書き込まれていたらしい。
ダメじゃん、病院。
そんなやりとりで一気に気が抜けた。
もうどうとでもなれ!と運を天に任せるような気持ちになった。

やっと蘭丸の番が来て、診察室に通された。
「蘭丸、しこりって?いや、まず足の傷見せて。あぁ、こっちはいいねぇ。
言うことないよ。あと少しだね。」
お墨付きをもらっても嬉しくない。
「しこりの方は・・・と。え?これ?

しこり


あぁ、あるねぇ、大きいのがねぇ。
う~ん・・・」
首をかしげながら触診する副院長。
「う~ん・・・・そうねぇ。」
   ・
   ・
   ・
   ・
「結構大きいよね。」
   ・
   ・
   ・
   ・
「うん、そうねぇ・・・」
   ・
   ・
   ・
   ・
って、お前はみのもんたか!とツッコミたくなるほど、
ためにためる副院長。
お願い、早く言って!!いっそ一思いに!

「これねぇ、触ると温かいんですよ。
って事はね、炎症があるってことなのね。
炎症があるって事は腫瘍であるとか、癌であるとかって事ではない
から、そこは安心していいと思うの。
で、何かって言ったら、恐らくねぇ、この人の性格からしてぶつけた
とかそういった事じゃないかと思う。」







「それってタンコブって事ですか?」と私。
「そう、タンコブ的なもの、ね。そう考えていいと思うよ」
タンコブ的、タンコブ的・・・・

膝から力が抜けそうになる。
最初に大きくなっていることに気付いたときに「あったかい!熱持ってるよ。瘤なんじゃないかなぁ~」と言っていた私の言葉は奇しくも全て当たっていたのだ。
ひろぽそよ、思い知ったか!
伊達に『病気の問屋』してないっつーの!
って、いばることじゃないか・・・・・

とにかく、心配していたようなことでなくってよかった!

念のため消炎剤をしばらく飲むくらいで充分でしょうとの事。
よかったね、蘭丸!
と蘭丸の背中を撫で撫でしてると思っていたら、先生の手だったよ・・・・・(滝汗)
言ってよ、先生・・・やだなぁ、もう。
仮にも夫の前だっつーのに。

皆さん、タンコブなものには気をつけましょう。

kobu2.jpg


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この記事へのコメント

は~よかったです~!
読んでて ハラハラドキドキしちゃいました
タンコブって犬でもできるものなんですね びっくり!
大事じゃなくって良かった~!

very very | URL | 2005/07/30 (土) 21:27

たんこぶ的、かぁ。よかったー。
蘭丸ちゃんじゃないけどあたしの腕や足にもたんこぶ的なものあるよー。
ろでおと取っ組み合いして内出血して血管がぷくーーーっと腫れた為だと思うけど。
・・・色がえぐい。
まー、そんなんは置いといて(ぱぱちにはないのよ!あたしだけ!)ほんとにほんとによかったですねーーー!!!!

きゃらめる | URL | 2005/07/30 (土) 23:19 [編集]

タンコブだったんですね。悪い物じゃ無いようで良かったですね(ホッ)
私も昔飼っていた犬の背中にできものが出来て始めは豆ぐらいだったのですが最後には小さい拳のサイズになった。何度医者で聞いても大した事無いって言われるだけで何かは分かりませんでした(脂肪の塊みたいな感じ)犬はとても高齢だったので手術はしませんでしたが、凄く長生きしてくれました。
動物の病気って難しいですよね。setsuさん達がコブを心配して医者に駆け込んだ気持ち良く分かります。いつまでも元気で一緒にいて欲しいですもんね。

qoo/mutsu | URL | 2005/07/31 (日) 00:08

ブログには初コメントのダルメシアン蓮音&ワイマラナー律月の母です。お久しぶりです!

レオもついこないだできましたよ「たんこぶ」脇腹に一月ほどくっつけてました。今は無事なくなりましたが。わんこって口がきけないから原因がわからなくって、ビビリますよねぇ…人間だったら「ぶつけたのぉ~」とかいってくれるからすぐ「たんこぶ」だってわかるんですけどねぇ~

kass | URL | 2005/07/31 (日) 02:34 [編集]

>very veryさん
そうなんですよ!
しかも背中ですよ?
人間だったら、ほとんどありえないじゃないですかぁ。
でも、犬にはあるんですねぇ。
勉強になりました。
ってか、も少し大人しく出来ないのってハナシなんですけどね・・・(苦笑)

>きゃらめるさん
ご心配ありがとう。
きゃらめるさんこそ大丈夫?
私は内出血だらけだけど、コブは出来ないなぁ?
内出血が溜まりやすい体質とかなのかもね。
取っ組み合いはそこそこに・・・(笑)

>qoo/mutsuさん
qoo/mutsuさんとこもそうでしたか!
よくある事なのかなぁ?
ウチも触診しただけで、内容物を注射で取って検査に回すとかもなしに「タンコブ」という診断だったんで「ホントに大丈夫かよ?!」と思ったんですが(笑)、きっと大丈夫なんでしょうね。
やっぱり長くかかると言われました。3週間くらいは引かないと思うよって。
どのワンコも、qoo/mutsuさんちのワンコみたいに長生きしてほしいものですね。

>kassさん
わぁ~い、お久しぶりです~。
そうなんだ~、一ヶ月もわき腹に?もう治ったの?
どっちだろう?リッキーの方かな?
ホントにねぇ「ぶつけただけだから心配いらないよ」って言ってくれたらいいのにね。(笑)

Setsu | URL | 2005/07/31 (日) 06:14 [編集]

欄丸いろいろやってくれますねー。でもまあたんこぶで良かった。ほっ。。。

demi_zo | URL | 2005/07/31 (日) 08:28

だはは、先生の手をナデナデしましたか~
先生も困ったでしょうね(笑)

でも、たんこぶで済んで良かったですね。

ハッピードッグ | URL | 2005/07/31 (日) 16:56 [編集]

こぶでしたか・・・。良かったですねえ。私も、very veryさん同様、どきどきしちゃいました。
うちのノエルも一昨年のある日、撫でくり回していたら顎の下のリンパ腺がはれているのを、指が探り当ててしまって、それはそれはどきどきしたことがありましたよ。その前の年に、2匹続けて癌で亡くしていましたから、ホントにあせりました。すぐ、獣医さんに行くと、『他のリンパがはれていないから、多分炎症でしょう。もし腫瘍であれば、リンパの腫瘍は良性ということは絶対ありませんから、抗癌剤治療ということになりますね。抗癌剤で治すことはできないけれど、そのままの状態をいくらか続けることができると思います。今日は、炎症止めと、抗生物質を出しますからそれで小さくなるかみてください。小さくなれば、ただの炎症ですから。』
といわれたのですが、飲んでもちいさくならない!!!ちょうど、忙しかったこともあり、聞くのが怖くて、薬を飲み終わってから4週間もなんだかんだ理由をこじつけて、獣医さんに行かなかった・・・。行けなかった・・・。
そして、ついに行かねばならない時が来て、『先生、全然小さくならないんですう・・・』と、恐る恐る言うと、先生いわく、
『これがリンパ腫だったら、あれからひと月以上経ってるから、もう、目も当てられない状態になっていますよ。ときどきいるんですが、ノエルちゃんは多分唾液の出が悪くて、唾液腺が腫れているんでしょう。 まあ、心配だったら、半年に一回見せに来てください。』
ですって!
ノエルのどこが、唾液の出が悪いって?毎日散歩の後、唾液の池を家中に作るので、私は、雑巾を持ってノエルの後をふいてまわっているんだぞ。こいつは、実は、もっと唾液を出す犬なのか??
超安心したので、いろいろ考えちゃいました。今でも、相変わらず耳の下を撫でると梅酒の梅を隠しているんじゃないかというようなふくらみが・・・。

ほんとに、いろいろあるよねえ。

ぷーまま | URL | 2005/07/31 (日) 21:24 [編集]

たんこぶ、ぢゃないけど・・・
ハラボテダニー発見

一瞬ろでおがつまみ食いしたもやしのマメの皮でも転がってるのかと思ったよ。
サークル内のすのこの下に敷いてるビニールシートにころりん、ってしてて「なんぢゃ、こりゃ?」って思わずニオイかいだけど無臭だし・・・って思ったら足が!!!ワヤワヤって動いてるし!!!!!!
ティッシュで持ち替えてぶちっと!つぶしましたが。

草の中スキだからくっついてきたんだなー。
外れててくれてよかったけど・・・。
黒くて毛が長くなってるから見つけにくいね。
ろでおも似非ドーベルマンカットにしようかな(笑)

きゃらめる | URL | 2005/07/31 (日) 23:34 [編集]

>demi_zoさん
ホント、続くときは続くんだよねーっ。
獣医さんにも言われちゃったぁ。
これでも、病院知らずの孝行娘だったのになぁ、今まで。

>ハッピードッグさん
そぉなんですよっ!
気付いたときは滝汗モンでした。
そうっとそうっとフェイドアウトしましたけどね。(笑)
たんこぶで済んで笑い話になってよかったです。

>ぷーままさん
唾液腺が腫れるってこともあるんだ?!
なんかね、ワイマの子だけど、何頭か顔のリンパ腺が腫れてしこりのようになってるって子いるよ。
それも普通はリンパ腺のない場所にあるんだって。ノエたんはそれとは違うのかな?
心配すぎて恐くて病院に行けないって気持ちもよくわかるよ~。
でも、お互いなんともなくってよかったよねぇ。

>きゃらめるさん
いやーっ!足がワヤワヤ動いてるって、ミョーにリアルぅ~。(T_T)
そんなの見つけた日にゃあ大声で叫んじゃうよー。
してみて~。ろでお君のドベカット、見てみた~い!(笑)

Setsu | URL | 2005/08/01 (月) 08:40 [編集]

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